仁建設の住宅リノベーション
『家族がまた集う家』をテーマに
家族の変化に寄り添う住まいづくりをご提案いたします。
リノベーションと建て替えの違いについて
リフォーム(reform)は、日本語で言うと「営繕」や「増改築」にあたります。
古くなった設備の取り換え、間取りの変更など「住まいの改修」全般を表す言葉で最も馴染みのある言葉です。
リノベーション(renovation)は、古い建物の良さを活かした改修を指すことが多く、本来の用途や機能を変更して、建物の付加価値を高めることを目的に改修を行うことです。
全て解体する「建て替え」と似ているように思えますが、リノベーションの特徴とメリットを説明します。
なぜ今リノベーションが人気?
リノベーションは、建て替えのようにただ建物をがらっと変えるだけにとどまらないメリットがあります。
リノベーションの最大のメリットは、古い建物の良さを活かしながら、給排水やガスの配管などインフラ部分を刷新し、新築時以上に性能を向上させることができることです。
古い建物ならではの情緒を残したり、思い出の柱を活かして、あらたな空間を生み出したりすることも可能です。
持ち前の魅力を活かしつつ「あらたな付加価値」を生み出せるのがリノベーションの特徴だといえます。
仁建設が提案する「家族の変化に寄り添う住まいづくり」とは
例えば、住まいのリノベーションを検討する際に「子どもが独立したから子ども部屋をなくしてリビングを広くしたい」というご要望をよく伺います。
今現時点では「必要ない」ものでも10年後20年後、あるいは相続のことを考えたときに必要になる可能性はありませんか?
また、お子様にとって『子ども部屋がなくなる=戻る場所を失う』となる場合もあります。仁建設では、ご家族の今後の形について一緒に考え、様々な変化に対応できる住まいづくりをご提案いたします。
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